上京物語パート3ありがと九州の巻


072.gif上京物語パート3



月日は流れ、一応試験に合格し、東京行きが決まったわけですが、当時学校で東京に就職する人間は僕を合わせ2~3人だったと記憶しております。。。。




九州とゆう土地柄、県外に出てもみな大阪止まりが多かった様に思えます。九州の田舎から東京は限りなく未知の世界でした。


両親諸々お別れをし、母ちゃんは駅で泣いてました。。



新幹線での車中のことはいろんな思いが交差してあまり覚えていません。。。。(しんみりするので書かない方向で・・・・)



東京駅に付き、なんとか東京駅から渋谷まで行けたものの、東急東横線が見つからず、人だかりの中、駅員さんに行き先を説明するも・・・・・



周囲の雑踏と聞きなれない人々の会話に加え、妙な標準語の構内アナウンスのおかげで余計にこちらが話す方言が伝わらず・・・・・



駅員さんになんとか行き先を文字で説明015.gif 顔の濃さも手伝い、異国の人だと思われたのか?



心配そうに上司が僕に「お時間は大丈夫ですか?」と親切に対応。。今思えばなんてやさしい心遣いなのでしょう。



僕は「時間?時間はまだ大丈夫ばってん……いや、ゴホッゴホッ038.gif はい、時間は大丈夫けど。。」



なんだか変な言葉になってしまう。 その後の親切な駅員さんの対応を見ると僕は完全に海外の留学生扱いだったのであります。



その時代に携帯電話たるものがあったならば、僕は母ちゃんに5分置きにヘルプ電話してたのかもしれません。042.gif



かくして駅員さんの誘導で何とか電車に乗り込むことが出来たわけです。乗るとき段差でつまづいて周囲の冷ややかな脚光を浴びた事は内緒です。



恥ずかしいので、隣の車両に移ろう思いましたが、扉が自動なのか、手動なのか、はたまた車掌さんを呼ばないと開かずの扉なのかもわからない為、扉まで移動して扉の前でまごまごしようもんなら更に恥の上塗りなのでやめました。



後はこの電車の下車駅、東急東横線の元住吉まで行けば事なきを得る訳ですが。。今日は時間が無いのでここまで。。。。。上京物語、背水の陣の巻きへ



つづく

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by gatestore1973 | 2009-06-28 19:42 | おっさんの日常
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