レトロなカウンター椅子&純喫茶男塾 笠間編










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                                     70年代ぐらいのカウンター椅子です。こちら2脚ペアでお買い上げ頂きました。

                       emoticon-0139-bow.gif有難うございました emoticon-0139-bow.gif

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               在庫10数脚程ありましたが、気付いたら残り数脚になっておりました。今回お客様の了解を得たので紹介いたします。 Wさんいつも有り難うございます。







                カウンターにざーっと並べて アセロラドリンクでも飲みたいものです。 こうゆうカウンター椅子がある喫茶店のチョコレートパフェはうまいに決まってます。








                        さて、この流れで、喫茶店男塾・・・・・・・・上野編の続きがまだ残っておりますが、一旦 茨城笠間編です。





               かれこれ3~4回 笠間に行った際には気になって気になって仕方ない佇まいの喫茶店にやっと何年越しだろう・・・・・・・・・・・ それさえ忘れるぐらいの年月。




                  先月やっと入る事ができました。 初めて準備中の札があったもんだから、ここを逃すとあとはない!とばかりにドアを開け・・・・・・








                     「すみません何時からですか? 」と、聞くと店主と思われるおば様が出てきて、「地震の影響でクーラー壊れてて・・・・・・・」と話す。





                    僕はすかさず 「あの~ いままで幾度となく気になって来たんですが営業してなかったようで・・・・・」と話すと・・・・・・・





                           「クーラーなくて扇風機だけで暑いですが、それでも良ければ何か飲んで行かれます?」と・・・・・・・





                                       「 やった、やったよ母ちゃん俺やったよ。」 いろんな思いが去来する。





    アイスティーを注文して店内を物色。店内は段ボールやら何やら床などに雑然と置かれていて 「整理整頓」とゆう言葉はここでは無縁である。しかしながらそんな事はどうでも良い。






                                  優しい顔の人がみんな優しい訳でも、怖い顔の人がみんな悪人な訳でもない。




おば様は厨房で紅茶を煮だしてから冷やしていた。時間はかかったが、精神誠意は十分伝わった。汚いのが嫌ならお洒落なカフェに行けばよいし、綺麗な洒落た所が落ち着かなければ自分の心地よい場所を探せばよいだけの話しだ。







                                話しが反れてしまったが、おば様に「ここは何年からやってらっしゃるんですか?」と聞くと・・・・・・・・





                                            「1973年です」と、返答が帰ってきたのだ。







                                               キターっ!運命だね。僕の生まれ年なのである。



             それから少し会話して、店の佇まいからして僕的に久々のAクラス級の建物故、「当時のお写真とかあったりします?」と、聞こうと思ったら・・・・・・・・

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                                      おば様が、今日は「韓流ドラマの最終回で、私これが楽しみでね。」




                                        自分でもビックリしましたが「THE愛想笑い」・・・・・久々に出ました。





                                                  会話のキャッチボール終了。
 




                     恐らく夕暮れ時の河川敷にて割烹着を来た母ちゃんがカゴに大根を入れ 夢中で遊ぶ子供達を引き離す光景に似ていた。

                                        いやはや仕方ない。それぞれ楽しみは違うものだ。






                                         ソレはソレとして僕もやらなければならない事もあるのだ。




                                      店内のアイテムを採点する為、心のチェックシートを取り出し審査を開始する。






まず椅子。パッと見は色見や形など、なんて事ない感じだが、横からのアングル。 このタイプは意外と少ない。座面が半分の厚みで長めの丸足が一本か、もしくは短い丸い足が4つあれば尚良かった。


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                                            その他特記すべく点はないものの・・・・・・・・・・




                                やはり天井のポイントが高い。照明は黄色の傘でまぁ普通だがこの天井はかなり良い。




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                                                  そして極めつけはこちら・・・・・・・・・・・





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                                                最高の配色な花柄カーテン。




 
               花柄のタッチも大きさも申し分ない。自分的に小柄の花柄やサイケ物はあまりそそられないが、これ良い感じ。こんなんでベルボトムなど作ったら昇天間違いなし。



                      うん、400円でこんなにいい気持ちを味わえた。一度椅子、テーブルをキチンと並べ、当時の感じを再現してもらいたいものである。





                                  おば様準備中にも関わらず、すみません。有難うでした。またよります。





                                                     外観の壁・・・・・・・・・


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当時どんな感じだったのだろう・・・くそー母ちゃんが僕をあと30年早く産んでくれてたらこんな悔しい思いをしなくて済んだのに。 昔のドラマや映画、や建物、風景、家具を見るといつも思う。






兎に角、僕はかなりの時間を要したが、やっとここに来れたのだ! 通り沿いでとても分かりやすいこんな目立つ外観があるにも関わらず、近所のアンティーク屋さんはご存知ありませんでした。





                              意外と近すぎると気付かないものなのかも・・・・・・・僕ももう少し近所を気にして色々探してみよっと。      




                                                     ではさようなら。。。。。。。。
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by gatestore1973 | 2011-09-07 08:10 | 雑貨
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