ぼくははしるのがとくいです
ごじかんめのたいくのじかんのときはいわくまくんよりはやくはしれました。いわくまくんはちょうしがわるいといったのでぼくもちょうしがわるいといいました そしたらいわくまくんがすこしおこったのでいわくまくんとはあまりなかよくできないとおもいました
それにぼくはさんすうとりかとしゃかいとずこうがきらいです せんせいはいつもぼくにこたえあわせのときさんかくはてなをつけるのでこくごもいやなきぶんになります。
そしてこないだはちきんらーめんをたべました。ふくろにかるしうむたっぷりとかいてました さっぽろぽてとばーべきゅーあじにはやさいがたっぷりはいっているからぼくはそればかりたべればやさいぶそくにならないでえいようたっぷりとおもいました
がっきゅういんのゆかりさんはそんなわけないじゃんといいました。じゃあそればっかりたべてみたらいいじゃんともいいました ぼくはしょっくでした。じゃあよのなかのおとなはうそをついてわるいひとばかりだとおもいました。
そしてぼくはなつやすみのときにしんせきのおじさんがかぶとむしをとりにいくといわれていきました。でもぼくはこころのなかではそんなにうれしくなかったです。
しょうひんしょうかいするつもりは さらさら なかったのです いま さら ですがすこしだけのせようとおもいました。むかしきっさてんでつかってたおさらだとおもいました。まだおみせにはたくさんあるとおもいました。
3ねん6くみ かどくらぼやお